企業SNSデザインの基本ルールと”事前に決めておくべき”「発信軸」とは?

企業SNSデザインの基本ルールと“事前に決めておくべき”「発信軸」とは?

企業SNSデザインの基本ルールと”事前に決めておくべき”「発信軸」とは?

企業SNSを運用していると、「デザインに自信がない」「投稿が何となくバラバラになってしまう」と悩むことはありませんか。

見やすいSNS投稿は、デザインのセンスではなく、フォントや配色、余白などの基本ルールを押さえることで作りやすくなります。 ただし、デザインを整えるだけでは、SNS運用全体の一貫性までは生まれません。

この記事では、企業SNSで押さえたいデザインの基本ルールと、投稿に一貫性を持たせるためのポイントについて解説します。 「自社らしいSNS発信」を実現したい方は、ぜひ参考にしてください。

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企業SNSで押さえたいデザインの基本ルール

企業SNSで押さえたいデザインの基本ルール

SNS担当者の中には、「デザイン経験がない」「センスに自信がない」と悩む人が少なくありません。

そのため、「できれば外注したい!」と考える人もいるでしょう。

しかし、SNSは継続的な発信が欠かせない媒体のため、投稿のたびにデザインを外注していてはコストも手間もかさみます。 「毎回外注するのは現実的ではない」と感じる企業も多いのではないでしょうか。

しかし、企業SNSのデザインは、基本ルールを押さえるだけでも大きく改善できます。

フォントは種類を絞って統一感を出す

フォントは、多く使うほど投稿全体が雑然とした印象になります。 そのため、見出し用と本文用など、2種類程度に絞るのがおすすめです。

毎回同じフォントを使うことで投稿に統一感が生まれ、読みやすさも向上するでしょう。

配色はブランドカラーを軸に決める

配色はコーポレートカラーやブランドカラーを基準に決めると、投稿全体に統一感が生まれます。 毎回異なる色を使うのではなく、基本となる色を決めてルール化しましょう。

アクセントカラーを加える場合でも、使用する色は全部で3つ程度に抑えるのがおすすめです。

余白を残して読みやすさを工夫する

余白も、見やすいデザインを作るための重要な要素です。

文字がびっしり並んだ投稿は圧迫感があり、最後まで読まれにくくなります。 一方で、重要な情報の周囲に余白を設けると視線が集まり、伝えたい内容が自然と目に入りやすくなります。

情報量を増やすことよりも、「伝わりやすさ」を意識して情報を整理することが大切です。

投稿サイズやレイアウトをテンプレート化する

投稿を作るたびにデザインを考えていると、時間も手間もかかります。 そのため、投稿サイズやレイアウトはテンプレート化しておくのがおすすめです。

たとえば、タイトルの位置やロゴの配置、写真の入れ方、文字量などをあらかじめ決めておけば、毎回ゼロから考える必要がありません。

制作時間を短縮できるだけでなく、投稿全体のデザインにも統一感が生まれます。

デザインツールを活用して制作を効率化する

近年は、無料で利用できるデザインツールも充実しています。 テンプレートや素材を活用すれば、デザインに慣れていない方でも見やすい投稿を作りやすくなるでしょう。

また、サイズ調整や明るさなどの編集も手軽に行えるため、制作時間の短縮にもつながります。 ただし、ツールを使えば自動的に良いデザインになるわけではありません。

「何を伝えたいのか」を明確にしたうえで、目的に近づけるためにツールを活用しましょう。

SNSのデザインを決める前にやるべきこと

SNSのデザインを決める前にやるべきこと

ここまで、フォントや配色、余白など、見やすいSNSデザインを作るための基本ルールを紹介しました。

しかし、これらはあくまで「どのように伝えるか」という表現手段です。 本当に重要なのは、「誰に」「何を」「どのような印象で届けたいのか」という発信軸を整理することです。

この「発信軸」が曖昧なままでは、デザインを整えても投稿の方向性がぶれやすくなります。 たとえば、「親しみやすさ」を伝えたいのか、「専門性」を伝えたいのかによって、選ぶ色やフォント、写真のテイストは変わります。

発信軸が明確になれば、デザインの判断基準も定まり、投稿全体に一貫性が生まれます。

また、発信軸を言語化して社内で共有しておけば、担当者が変わっても発信の方向性を維持しやすくなります。

複数人で運用する場合はもちろん、担当者が一人の場合でも、経営者や営業担当との認識のずれを防ぐことにつながります。

まとめ

まとめ

SNSデザインは、フォントや配色、余白などの基本ルールを押さえることで見やすく改善できます。

しかし、デザインを整えるだけでは、一貫性のあるSNS運用は実現できません。 大切なのは、「誰に」「何を」「どのような印象で届けたいのか」という発信軸を明確にし、その軸に沿ってデザインや投稿内容を決めることです。

とはいえ、「自社だけで考えるのは、少しハードルが高い」という方もいらっしゃるでしょう。 そこでNWSでは、そのような企業様に向けて、発信軸を整理するワークショップを開催しています。

ワークショップでは、6つの質問に答えるワークを通じて、自社の発信軸をおおまかに言語化できます。

この機会に「SNS運用の方向性を整理したい」という方は、ぜひお気軽にご参加ください。

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「投稿の方針が定まらない」「自社らしい発信って何だろう?」

「投稿内容がブレる」「何を発信すればいいかわからない」という場合、発信の土台となる「発信軸」を見直すことが、解決の近道になることがあります。

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NWS ライターチーム | saori

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